勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
私は、議運で、診断書に適応障害の疑いがあるので月2回のカウンセリングを含めた診察を行うことで、経過観察を続ける必要がありと、記載されているとおり読み上げました。 そこで、この決議案の提案は、久保議員が通院中であることを考慮されたのか、回答を求めます。 次に、この決議案では、事前の連絡がなく大幅な遅刻をするなどと記述されています。
私は、議運で、診断書に適応障害の疑いがあるので月2回のカウンセリングを含めた診察を行うことで、経過観察を続ける必要がありと、記載されているとおり読み上げました。 そこで、この決議案の提案は、久保議員が通院中であることを考慮されたのか、回答を求めます。 次に、この決議案では、事前の連絡がなく大幅な遅刻をするなどと記述されています。
症状悪化時には、県の陽性者・接触者センターへ連絡をする流れとなっておりますが、健康相談体制を強化し、自宅経過観察者の状態悪化を早期に発見、適切に医療を提供できるよう、9月14日設置に向け(仮称)総合相談センターの開設準備を県が行っております。体調が悪化した市民の方から、市のほうに相談があった場合には、9月14日以降は(仮称)総合相談センターのほうにつないでまいります。
福井県でも、陽性者につきましては重症、中等症、軽症、無症状の症状に応じまして、発症から10日間、入院、宿泊療養、自宅経過観察と対応がわかれております。 また、議員お尋ねの濃厚接触者についても待機間を7日間としているところでございます。
次に,相続人不在のため定期的な経過観察を実施中という空き家が3件あります。特定空家ですから,倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態の空き家がそのままの状態で放置されているということです。通学路にあるものもあります。私は,福井市として取り壊して保安上の対策をするべきだと思います。お考えを伺います。
まず,感染者のうち,自宅経過観察者についてです。 自宅経過観察中の感染者で,基礎疾患等があり,医療機関の受診が必要な方に対しては,協力医療機関の医師によるオンラインまたは電話での診療を基に,薬局が薬の配送や服薬指導を行う体制が整えられております。 また,食料品の買物については,親族や近所の方などに買物を頼むことができない場合,希望者に食料品等を配送する体制が整えられております。
今、議員御紹介のとおり、これまでは新型コロナウイルスに感染した場合には原則入院とされていたところでございますけれども、現在年齢ですとか基礎疾患の有無、重症度に応じて、医師の問診の下、入院あるいは宿泊療養施設あるいは自宅経過観察、こういう3つの分類に分けられまして治療、健康観察がなされるということでございます。
また,往診してワクチンを接種する場合,接種後の経過観察もあり,午前1単位で3人しか回れず,全く採算が合わない」との声が寄せられています。 コロナ収束のために命を張って頑張ってくださっている医療機関において,ワクチンの接種活動で赤字が増える状況をこのままでよいとお考えか,市長の見解を求めます。
集団接種会場では,接種後の経過観察の時間を利用して,このことを動画などで周知してはどうかと思いますが,いかがでしょうか。 また,そういった副反応が起こった場合は,日中であれば県が設置している福井県新型コロナワクチン接種相談センターに電話することになるとのことですが,夜間の場合はどこに相談すればよいのでしょうか。
また、臨床試験や経過観察も少ないワクチン接種よりも安心安全であり、非常に価値の高い政策になり得るのではないでしょうか。 最後に、感染症法の問題を指摘させていただきます。
模擬訓練では、集団接種会場での受付、そして課題に挙げられた事前予診、接種、接種後の経過観察といった一連の流れを確認させていただきました。 現在課題を洗い出しているところでございますが、この予行演習で挙がった課題につきましては新型コロナウイルスワクチン接種対策本部会議の中で協議検討し、改善できるよう取り組んでまいります。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
また、葉原トンネルの点検結果につきましては、主要な構造物に大きな損傷はないということで経過観察というふうにしてございます。根本的な対応については、現在のところ予定をしておりません。 今後も実施する法定点検によってトンネルの状況を詳細に把握し、適切に維持管理、補修等を行っていきたいというふうに考えているところでございます。
次に,感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律,いわゆる感染症法に基づく運用を見直し,軽症者や無症状者にはホテルや自宅での療養を徹底してもらうことで,保健所や医療機関の負担を軽くするとした政府の方針転換についてですが,療養者への毎日の経過観察などで業務が増えることや,自宅やホテルでの療養で対応が緩み,市民の間にコロナを克服したという誤解が生ずることにもつながり,これまで以上の被害拡大が懸念
そのため、いじめの未然防止やいじめ見逃しゼロを目指すさまざまな取り組みを行うとともに、いじめの実態を把握した折には、速やかに校長をトップに組織として早期解決に努め、いじめ発生後の経過観察から解消まで、教育委員会と学校が連携して対応しているところであります。 また、フリースクールの関連でございますが、勝山市では不登校児童生徒を支援する専門機関として、適応指導教室を開設しております。
それから、あるべき姿につきまして、経過観察ということではございましたけれども、私は、林正男議員がこれまでも議会で熱く語っていらっしゃること、まさにそのとおりだなというふうに思っています。
南川右岸側の低水敷法面の洗掘につきましては、県にも現地を確認していただいており、現時点で堤防として必要な断面に欠損が生じていないということで、今後、経過観察しながら、これ以上洗堀が進まないような対策を検討したいと聞いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。
市内全ての公園は、原則、使用に当たっての制限は設けておりませんが、先ほど答弁させていただいたようなトラブルや苦情の内容に応じて、適宜、職員による現地確認や経過観察を行い、必要に応じてボール遊び等を注意喚起する看板などを公園などに設置して対応している公園もございます。
今後も定期的に敦賀土木事務所による経過観察、指導を依頼するとともに、危険性があると考えられる箇所については、当面、安全確認のため、学校の先生方が指導に当たったり、可能な限り危険な箇所を避けて、例えば反対側を通るなどの対応をしてまいりたいと考えております。
この受診者のうち15人の方が治療が必要とか、経過観察が必要といった判断結果も出ております。今後も健康チェックリストをきっかけといたしまして、認知症予防の取組を推進してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(佐々木勝久君) 水津達夫君。 ◆17番(水津達夫君) チェックリストは非常に大切だと思うんです。
新たな水源の確保として、井戸の掘削や浄土寺ダムからの取水等についても検討も始めましたが、事業費も大きく、また事業期間も長くなること等の理由で、しばらく地下水の経過観察といたしました。 新たな水源の確保につきましては、急務であることと認識しております。
この検診は、総合事業の対象者の判定ツールでございます基本チェックリストを活用いたしまして、初期の認知機能の低下を判定するもので、平成27年度はもの忘れ検診を受けた方の中で、63人の方が医療機関を受診し、また10人が要治療、そして10人が経過観察という、そういう結果を導き出せたところでございます。